2010年12月31日

痛風の食事療法で気をつけること?

痛風の食事療法で気をつけたいのが、やはりプリン体の取りすぎです。プリン体の多い食品を食べていると、体内の尿酸の値が高くなるということは、今では良く知られています。

痛風の食事療法の注意と言っても、基本的には、色々な食品をバランス良く食べることが大切なのは、一般の生活習慣病の食事を考えるときと変わりません。肉類や、魚類の内臓に近い部分を控え、野菜やきのこ類、海藻類などの繊維の多いものを程良く食べることです。これらの食品は、尿酸の排出を促しますので、痛風の人の食事には欠かせません。

痛風の人が食事の際に気をつけたいのは、麺類の汁や、煮物の煮汁です。痛風の大敵、プリン体は水溶性なので、汁ものの中にはたっぷりと含まれています。麺類を食べるときは、汁を飲まないようにすること、煮物の煮汁も、もちろん飲まずに捨てましょう。

とはいえ、プリン体を多く含む食品の制限だけでなく、痛風の食事療法で注意しなければならないのは、エネルギーの取り過ぎや、動物性脂肪の取り過ぎです。また、アルコールの飲み過ぎも、避けなければなりません。バランスのとれた献立を考え、尿酸の排出を促す食品や、乳製品、魚、大豆などの良質のたんぱく質などを上手に取り入れることが痛風の予防につながります。
posted by りりい at 19:00| Comment(0) | 痛風と食事療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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