2010年12月14日

病院の医師が行う代表的な痛風治療

痛風は、誰でもかかる可能性がある生活習慣病なので、痛風の治療法についても、頭に入れておく必要があるでしょう。

痛風の発作が最初に起きたときの応急処置は、まず痛む患部を冷やし、安静にします。痛いからと言って、患部をマッサージなど絶対にしてはいけません。痛みどめを服用するときは、アスピリン系の薬は痛みをひどくすることがあるので、避けた方が良いでしょう。痛風の発作が起きたら、絶対に禁酒です。

痛風治療は、医師のもとで的確に行うことです。痛風の症状が出たときは、すみやかに病院を受診して下さい。病院の医師が行う代表的な痛風治療の方法は、まず痛みを抑えることです。消炎鎮痛剤などと呼ばれる非ステロイド系の炎症薬で、短期間に多めの薬を服用する短期衝撃療法という治療がされることもあります。副作用があるとされるコルヒチンも、痛風の初期であれば有効です。発作がひどくなるまでは、使われる事があります。症状の重症な痛風の治療には、副腎皮質ステロイド薬が使われます。内服や静脈注射で投与し、良く効きますが、一般の痛風治療には使われません。

痛風の発作である関節炎がおさまったら、あとは尿酸を下げる尿酸コントロール薬を服用して、根気よく治療を続けていくことになります。一度かかると完全には治らないと言われる痛風。日頃から痛風の予防に努めることが最も肝要です。
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2010年12月13日

痛風の治療ガイドラインとは

痛風のガイドラインが、8年ぶりに改定され、日本痛風・核酸代謝学会により発行されました。「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」(第2版)では、痛風の腎臓病やメタボとの関連の調査結果が多く発表されたことが反映されている、とのことです。

痛風は生活習慣病のひとつですが、他の生活習慣病との関連性も高いと思われ、生活態度の改善が、今後予備軍の間でも大きな課題となりそうです。痛風ガイドラインによると、痛風にかかるのはほとんどが男性で、患者数も1986年から2004年にかけて3倍以上に増えているそうです。また、肥満、メタボ、慢性腎症、脂質異常症など動脈硬化につながる生活習慣病があると、痛風の症状も発症しやすくなる、ということが明らかにされました。

尿酸値を下げるために有効なのは減量で、減量すると尿酸値も下がることが多いそうです。また、アルコールやプリン体の多い食品は避け、水分をたくさんとる、などといった食生活の改善が勧められています。

痛風をすでに発症してしまった人はもちろん、痛風予備軍の人であっても、発症や進行を止めるための基本は、運動不足やカロリーの摂り過ぎなどの、生活習慣をあらためることにあると言えます。気になる人は痛風のガイドラインを読まれてみてはいかがでしょうか。
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2010年12月12日

痛風治療にサプリメント

痛風治療がサプリメントで楽になれば、こんなに嬉しいことはありませんね。痛風の治療でサプリメントに求める効果としては、尿酸値を下げる、尿酸の排出を助ける、痛みや腫れを緩和する、などのことがあげられると思います。

痛風に効果があると言われるタルトチェリーは、アメリカでは痛風の民間薬として知られ日本でも濃縮ジュースとして購入できます。タルトチェリーには尿酸を排出する効果があり、実際にタルトチェリーを飲んで尿酸値が下がったという報告が聞かれます。タルトチェリーに豊富に含まれるアントシアニンは炎症を防ぎ、体内の酸化を抑制する働きがあるとされています。痛みを予防、改善することでも知られており、特に痛風の症状やリウマチなどの関節の痛みに、効果が実感できるそうです。

お茶で痛風に効果的と言われるのがドクダミ茶です。ドクダミ茶は体内の毒素を排出し、尿酸の排出にも高い効果が期待できるようです。尿酸の排出や利尿効果を期待できるお茶にはネトルもあります。ネトルはミネラルや葉緑素を豊富に含み、尿酸の排出効果は高いと言われています。ハーブティーとして良く知られています。ダンデライオンはカリウムの含有量が多く、肝臓の機能を改善、利尿作用を促進します。ハーブティーの他、粉末のサプリメントもあります。

痛風にサプリメントを取り入れて、治療効果を高めてみるのも良いかもしれません。
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